前に述べたように「主題」を決め、メモをとったならば書きすすめていきましょう。主題は小論文の書き方の「柱」となるものです。
就職のための小論文は、あくまでも企業に採用してもらうためのものです。多少思っていることと違っても、きちんと論を組み立てられるほうを選んでもそれは良いと私は思います。
そして柱がきまったならば、メモで書いておいた「具体例や体験」などは柱を支える根拠となります。ここまで決まったならば、あとは構成しながら書くだけです。
色々な構成があるのですが、一番簡単なのはやはり下のような書き方だと思います。第1段落:主題となることを書きます。
あなたの主張をまずここでしておけば、論が途中で一貫性を失いそうになっても立ち直りやすいものです。第2段落:なぜそう考えるのか、根拠となった具体例や体験を述べていきます。
主題を発展させることができれば一番いいですが、難しいようならばただ繰り返し述べるだけでもいいと思います。
もう一度主張を繰り返して、あなたの考えを就職する企業の担当者に強調するということですね。字数が800字以下であれば、第3段落は省略して3段落構成で書きましょう。
200字以下の場合は段落はなしでよいと思います。
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